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炉開き4 猪子餅

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炉開きで食べる猪子餅はもともとは京都の御所の玄猪の儀式で出されていた三色の餅の風習が江戸まで伝わり、猪の子だくさんにかけて江戸のお菓子屋が売り出したと川端道喜の著書に書かれております。猪は水の卦を表すのでちょうど、炉の火を開けるので水の...
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炉開き3 善哉とお汁粉の違い

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炉開きには、善哉や猪子餅を食べますが、善哉とお汁粉は何が違うのかと疑問に思います。江戸時代の百科事典の守貞漫稿によると「京坂にては小豆の皮を剥かずに黒糖を加え、丸餅を煮る。号して善哉という」それに対してお汁粉は「江戸は小豆の皮を剥き、白...
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炉開き 2

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今年の炉開は善哉を食べ、濃茶をいただき、薄茶は菓子付花月之式にていただきました。菓子付花月之式は久しぶりでした。普段、花月などの七事式は真剣に淡々とやる事が多いのですが、やはり人と言うのは食べ物に弱く、菓子が席中で食べれると笑顔になり、...
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炉開き

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今年は暖かく、開炉というのも少し不思議な感じがしますが、茶人の正月ですのでやはり楽しみにしておりました。昔なら植木屋さんも茶庭の腰掛待合の樋を青竹に変えたり棕櫚箒を作ったりと忙しかったものですが、今はそのようなご依頼はほんとうに少なくな...
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深大寺 真の延段 

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深大寺にはとても綺麗な切石の延段(のべだん、敷石の通路の事)があります。切石の延段を真の延段と言いまして貴人が歩く場所に設置いたします。もともと切石は道具があまり発達していない時代はとても貴重なものでした。ゆえに大名以上では無いと手に入れ...
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