最後は点心席にお伺いしました。点心と言っても名店の招福楼です。東京ではご主人の息子さんがやっており、日本を代表する料理屋さんだと思います。庭を見ると一匹のモンシロチョウが羽ばたいており、一周忌にご主人が戻って来たようでした。驚いた事に点...
続いて広間で薄茶席です。釣釜で向切、釣釜の鎖が唐物で華やか席でした。床には軸がニ服かけられていて「夢」「幻」と一字づつ書いてある物でした。それは信長が好んだと言われる幸若舞の敦盛の一節にちなんでおります。「人生五十年化天の内をくらぶれば...
とある御道具屋さんのご主人を偲ぶ茶会で3月で一周忌にあたります。今は息子さんがついでおりますので席主はそのご主人みずからなさってくださいました。まず10時より濃茶席、お菓子は聚光の白菊、とても柔らかな羽二重餅です。追善なので白菊とはなんとも...
滋賀県にて行なわれる茶会の参加の為に早起きをして新幹線へ乗りました。茶会の食事が招福楼なので楽しみです。
護国寺の茶会、牡丹の間にて裏千家の汲水会の席へお伺いしました。汲水会とは昔淡々斎が作った会だそうです。このお席は裏千家らしく、永楽の道具や仁清写しの久宝の水指しなど華やかな席でした。釜が大西定林の面取り釜というもので主張せずに存在感があ...