髙橋庭園の茶庭についての考え 6 砂利
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他の方を批判している訳では無く当社の考えです。ご了承ください。
砂利を庭に敷く事について
メリット
・理由としては雑草対策です。とにかく茶人は忙しい、庭の草むしりをやる暇などありません。茶道をやってる方ならお分かりでしょう。苔にすれば良いと言う方もいますが草むしりはやらなければ綺麗な苔庭にはなりません。
イメージとして
・東京の年配の方の茶庭のイメージです。
それは、麹町にかつてあった東京道場に通われていた先生方は庭には砂利を敷くものだと思われている方が多い事です。
これは、かつて世田谷にあった長尾欣也邸が淡々斎が設計に携わったらしく京都と植治から岩城亘太郎さんが施工にかかわった庭に砂利の庭園があったようです。さらにその後の世田谷にあった鈴木宗保先生宅も淡々斎と岩城亘太郎さんによるもので大磯砂利敷き、その後の麹町東京道場はサビ砂利敷き、岩城亘太郎さんの岩城造園では砂利敷きの茶庭が多く作られ、東京道場に出入りしていた先生方は岩城造園で作庭している方が非常に多く砂利敷きの茶庭は東京では多く目にしているのでこれに慣れている。
それゆえに砂利敷きの茶庭の依頼がとても多いので髙橋庭園の茶庭は砂利敷きが必然的に多くなります。



