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髙橋庭園の茶庭の特徴3 植栽について

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髙橋庭園の茶庭の植栽は都内の狭いところに庭を作るので、お客様より「落ち葉があまりでないように」「大きな木を植えて隣に枝が行かないように」この2つを言われます。本来なら周囲の視線を遮るぐらいの常緑樹を植えたいのですが、お客様の希望ではしょうがありません。それなのに、必ずモミジを入れて欲しいと言われます。モミジは落ち葉と大きくなる樹木の代表的な木です。しかも、京都と違い関東の土は柔らかく肥沃な土地です。ここにモミジを植えると驚くほど急成長します。成長の遅いイタヤメイゲツや細いツカサシルエットなどを植えたりとしております。

お客様も忙しい毎日なので落ち葉の清楚などをしている暇など無いので手間のかからない植栽になってしまいます。京都などの観光地の茶室は大きくて綺麗な植栽ですが、それは管理する費用や労力があって成り立っています。東京の個人邸では無理があり難しいところです。

続く

 

 

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