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夜咄14

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茶事も濃茶、薄茶も終わり亭主は箱炭斗を持ち出します。ここでなるべく早く炭がおこるように止炭をついで行きます。夜咄といえば最後の止炭です。最後まで温まってもらう為の亭主のおもてなし、心まで温まります。ご挨拶をして夜咄の茶事を後にしました。

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