特別名勝の庭園です。朝倉館跡から山に登ると湯殿跡庭園があります。写真では伝えられませんがとても素晴らしいです。石の向きや気勢など本当に素晴らしい。石組みとはなんぞやかと分からせてくれる庭園跡です。
朝倉館のシンボルの唐門です。これは朝倉義景の菩提を弔う為に創建された松雲院の山門で江戸中期の物だそうです。朝倉義景時代の物は地中に埋まっているとの事でした。
朝倉氏の御屋敷の跡地です。こちらの建物は朝倉氏遺跡資料館で再現されています。建物から石庭が見えるように作られています。まさに「夏草や兵(つわもの)どもが夢のあと」
一乗谷にかつてあった尼寺の南陽寺の庭園跡です。朝倉氏が創建し永禄11年(1568年)この地方に来ていた足利義昭(後の室町幕府15代将軍)を招き観桜宴を盛大に開催した場所です。石庭があり仏教の世界観を表しており、柔らかさと品があります。
かつての朝倉氏のお城の入り口を守っていた石垣です。戦国時代にこんな大きな石を持って来て加工したのは凄い事です。とても大きな石ばかりでした。