あられこぼしという石を敷き並べてつくる歩道があります。猪俣邸にもありました。飛石の間にあるとワンポイントの景色で良いですね。
茶室前に塵穴がありました。四角の物がありました。茶室にはつきものです。江戸時代初期の庭の本にも塵穴は載っており、昔から茶室にはつくる物のようです。猪俣邸ではシャープでモダンな四角の塵穴でした。
猪俣邸の植栽は雑木の林のようで、東京の住宅街にいる事を忘れてしまいそうです。ポイントに松が植えられていて松の植栽の可能性を考えていこうと思いました。
猪俣邸の茶室前の蹲踞です。手水鉢がとても変わっていて、力強い感じがします。
東京世田谷区成城にあります。猪俣邸はご存知でしょうか。こちらは無料で見学が出来ます。設計は吉田五十八です。近代数寄屋建築家の第一人者です。庭園は新潟出身で銀閣寺の庭師だった田中泰阿弥が作庭に関わったと言われているようです。茶室もあり、猪...