茶事 宗徧流の茶人の着物
- お知らせ
宗徧流の茶人の茶事へ、この茶人の方はお若いのに直門の先生です。着物の着こなしが素晴らしい。何が素晴らしいかと言うと着物は年齢による帯の高さ、胸元のスッキリ感、これは男性なら着た後に一度背中に引っ張ると胸元がスッキリします。女性はなかなか難しいと思います。なので女性で胸元がスッキリして帯の高さも年齢にあっていてなおかつ、1番大切なのは髪型です。その茶人さんは前から後ろに髪をきちんとまとめておりました。とても綺麗です。
たまに茶会などで、なぜか芸妓さんのように頭を盛って前髪を流している方がいます。また、前髪が目の前まで下がっている方もいます。そもそも目の前に髪が来ていたら手で髪を触りませんか。そうすれば食品衛生上、黄色ぶどう球菌がまんがいち茶碗に着く可能性があるので危険です。髪の毛がおでこに着くなど古からの礼法上、有り得ません。
宗徧流の茶人さんは本当に素敵でした。
見てるだけでおもてなしになっておりました。



