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茶事の本 おすすめ

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茶事の本はたくさん出ております。個人的に分かりやすいと思っているのが淡々斎時代の古い本ですが「続・初歩の茶道」という本です。昭和38年発刊の本の中の「茶事の常識」というページになります。端的に書いてあるので茶事の流れが分かります。

初歩の茶道で茶事の記事という、この当時は茶事が当たり前だったのでしょう。

日本の住宅も車が普及しておらず、人を呼ぶのに自宅に招いて食事などをしていた時代です。

また、洋風な応接間と呼ばれる部屋が日本の一般住宅に普及し始める頃でまだ和室のみの家も多かった時代です。茶室も家に造れた時代です。今は消防法でかなり難しい。

この時代は普通に家で茶事が出来たのでしょう。それゆえに茶事が初歩の本に載っていたと思われます。

その後、淡々斎時代以降の裏千家は時代の変化で別な方向へ進むようです。

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