壺荘付花月
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師匠の稽古が七事式でした。
稽古場に行くと壺荘付花月でした。網の扱いや口緒の扱いなどの細かなところが以外と難しく、もちろん紐の結びも難しいです。壺荘付花月がはじまり、月をひいてしまい、思わず「うっ!」と出てしまいました。壺を床から持ち出して茶壷の網を外し、緒をほどき口覆いを一度外し、印を確認して口覆を被せ網と緒を一緒に持って勝手付へ置き、壺を正客へ拝見に出します。拝見が終わりましたら壺を取りに行き、網の中に壺を入れます。自席へ戻り、四畳半席入します。
いよいよ紐です。なんとか2碗目が出された頃になんとか終わり「松」を名乗り3碗目には茶を飲む事が出来ました。やたらと壺荘付花月で月を引く事が多く、紐を焦らずに結べるようになって来ました。
しかし、もう月はひきたくないものです。



