新着情報

カテゴリー:

国立博物館 カフェ

  • ブログ

久しぶりに国立博物館のカフェでのんびりしました。かつて2017年に「茶の湯展」という展覧会があり、裏千家でもタイアップで茶席を持ちました。この時にたまたま青年部の部長でしたので国立博物館の茶室「春草爐」にて席を持ちました。東京の裏千家で青年部の活動された方なら分かると思いますが、現在の東京の裏千家青年部は18有ります。その18青年部で手分けして東博のいろいろな所で茶席を掛けました。私は他の青年部が遠慮した春草爐に手を上げました。

春草爐にした理由ですが、ここは逆勝手なのです。先輩からかなり怒られましたが、茶道人生において逆勝手で席持ちをする事など無いと思ったからです。とにかく大変でした。

運びも逆勝手ですから足は逆です。結果的に批判も多かったし反省だらけでしたが逆勝手の席で茶会をしたという事は茶道人生においてとても意味のある事でした。青年部はいろいろ社中の方が集まっているのでいろんな考えがあるのだと思いました。また、自分の先生が正しいと言って譲らない方など和敬とは程遠い人がこれほど多いのかという驚きもありました。良くも悪くも懐かしい場所です。

ページトップへ戻る