立礼式について
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茶道の先生方と一緒に食事をして諸々と取り留めのない話しをしておりました。そうしたら最近は立礼で茶道をやりたいとの入門申し込みが多いようです。
近年は畳の無い家が多い為に、確かに畳で茶道をする必要が少しづつ薄くなっていっているのでしょう。しかし、立礼では教えられる事もかなり限られて来る為に面白味にかけるような感じが致します。
それで良いのでしょうか。悩むところです。
中国も古くは座という物に座り踵の上にお尻を乗せる跪座という座り方をしていたそうですが、それがだんだんと北方騎馬民族系が入りこんでくると、唐の時代に半分ぐらいが牀とよばれる椅子のような物になり宋の時代にはほぼ全部が椅子に座るようになってしまいます。
このように立礼式も時代の変化の時期なのでしょうか。
ただ、今の段階ではやれる事が少ない。写真は10年位前の初茶会でお点前した時のものです。懐かしい。



