能登地震の詳細が少しづつ見えてまいりました。
- お知らせ
能登地震の被害があきらかにされていく中、とても心が痛みます。かつて七尾にある加賀屋さんにて行われた、裏千家北陸信越ブロック会員大会へ青年部の部長としてお伺いしました。
そこには、釜師の当代の宮崎寒雉さん(その頃はまだ寒雉を襲名してはおりませんでした)、
焼物では矢口永寿さん(青年部では同期部長)、
お菓子の行松旭松堂の行松宏典さん(この時の全国委員会委員長、つまり青年部の全国のトップ)、奥様の明美さん(同期部長で京都の部長研修の同じグループ)、
当代の大樋長左衛門さん などなどたくさんの仲間達が北陸には居ます。
人命救助を早く行い一命でも命を助けて貰いたいです。
今は、祈るのみです。