江戸東京たてもの園の高橋是清邸です。二・二六時間の歴史の渦に巻き込まれた建物でもあります。幸せな今の時代にはこの建物は安らかな表情を見せてくれております。
小金井公園内にある江戸東京たてもの園を散策しました。高橋是清邸の前の紅葉の木陰がなんとも涼やかです。
あられこぼしという石を敷き並べてつくる歩道があります。猪俣邸にもありました。飛石の間にあるとワンポイントの景色で良いですね。
茶室前に塵穴がありました。四角の物がありました。茶室にはつきものです。江戸時代初期の庭の本にも塵穴は載っており、昔から茶室にはつくる物のようです。猪俣邸ではシャープでモダンな四角の塵穴でした。
猪俣邸の植栽は雑木の林のようで、東京の住宅街にいる事を忘れてしまいそうです。ポイントに松が植えられていて松の植栽の可能性を考えていこうと思いました。