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塗り物の椀の色 

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最近、聞かれるのが椀の朱塗りと黒塗りはどの様な時に使い分かるのですかという質問があり、質問者にお聞きしたら

ある茶道の指導者がsnsで塗りの椀の色を解説していました。

そこには「朱塗りの椀は華やかなお祝いやおめでたい席にあわせたり、黒は深みや落ち着きがあるので冠婚葬祭や日常使いにも合います」とありました。

なるほど、それで僕に詳細を聞きに来たのだと知りました。

禅寺での作法として、

仏事に朱塗り、お祝いに黒塗り、両方揃えるのが困難な場合に内が朱塗り外が黒となってます。

黒い服がお葬式に使われるようになるのは明治の西洋式の葬式が入ってからでしょう。昔ながらの京都の仏事の水引は黄白です。経済的に黒塗りが揃えられなく朱塗りだけのお寺もあります。

密教系ではどうなんでしょう。今度調べておきたいところです。

祖母の実家は真言宗のお寺だったので親戚の集まりの時にでも聞いてみましょう。

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