アランワッツ 西洋の禅
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禅の庭とは?
今度、海外の方と禅について話す事があり、久しぶりにアランワッツの本を引っ張り出して読んでいます。
アランワッツは禅をアメリカを中心として広めた人でその影響下で禅を語る海外の方が多いです。
日本に伝わって来た禅はインドから仏教として中国をへて日本の風土に根差した禅なのですが海外の方の語る禅はインド哲学のヴェーダンダ学派のウパニシャッドの話しも禅に入って来るので最初、海外の方と禅について話した時に頭が??で一杯になりました。
また、キリスト教の原罪についての理解やニューソート理論(よく言う引き寄せの法則)がごちゃ混ぜになっているともとれます。キリスト教への批判的な話しも出て来るので。
アランワッツの話の中心は鈴木大拙との親交などがあるのでナーガアルジュナの中論、またヴェーダンダのシャンカラの様な話しも出て来て、日本の曹洞禅や臨済禅とはまったく別な話しのようです。
禅ガーデンはブルーノタウトが禅の庭として紹介した龍安寺の石庭が抽象的な禅の思想を形にした物と理解しているようです。
ただ、日本人が考える禅とは別な禅が世界には広まっています。
禅の庭(石庭)とスピリチュアルが一緒になっているようです。



