美濃陶祖伝
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美濃焼の始まりの資料です。最近、瀬戸六作と言われる人の古い織部で茶を飲みました。しかし、瀬戸六作と言われている方は信長から選ばれた人であったはずで、織部焼は連房式昇窯が出来てからなので信長時代とは離れています。さらに瀬戸と美濃は場所が違います。それゆえに瀬戸六作と言われる織部があるか調べています。
調べていくと瀬戸から美濃へ移った六作の陶工はいた。理由は信長の御朱印をいただいた時に周りの陶工から嫉妬され美濃に移ったようだ。
この陶工の窯印が代々伝わって織部焼に窯印がつけられ、瀬戸六作の織部という物がある可能性がある。よく分からないが。
この資料を読んでいくと瀬戸と美濃は生活雑器と茶道具は別な流通をしており、茶道具は幕府が管理していた事がわかった。



