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護国寺茶会 有楽流

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護国寺の宗澄庵で有楽流の席に入りました。宗澄庵は小間で護国寺の茶会でも入れる事は少ない茶室です。道具商の山澄力蔵が父の宗澄の為に建てた茶室です。小間なのでかなり混みます。11時に並んで入れたのが午後2時です。整理券をもらえたので途中お昼ご飯を食べに行きました。

有楽流はというと武家茶らしくとても礼節を重んじる点前でした。ただ正客でしたのでお点前はあまり見る事が出来ませんでした。風炉は唐金の変わった形の物でした。武家茶は変わった形の唐金の風炉を使いますね。

お点前をしてくださった方は織田家の子孫で織田さんという方でなんともありがた過ぎてかしこまってしまいました。とても穏やかな席でした。武家茶らしくお点前のたびに後退りなど(裏千家でいうところの膝退や足退)をしてました。

武家茶は礼法を重んじ上下の人間関係を重視します。千家の茶は平等を重んじます。価値観の大幅な違いがあります。

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